ウブド王宮で公演を行う伝統舞踊グループの中でも中心的存在がこのサダ・ブダヤ(Sadha Budaya)です。ウブドの中でも最初に観光客向け公演を行い1986年には東京での公演を成功させるなど、演奏や舞踊の実力には定評があります。公演は週二回、月曜日と金曜日に行われます。
月曜日の公演は「レゴンダンス」。女性のダンサーが妖艶に舞う宮廷部教で、19世紀に当時の領主スカワティ王が瞑想中に見た天女の舞を再現したのが 始まりとされているものです。
金曜日の公演は「バロンダンス」。死者の寺プラ・ダラムで行われる舞踊劇「チャロナラン」を観光用にアレンジしたものと、言われるダンスです。
バリ島の伝統舞踊グループ総合インデックス
- ★バリ島の伝統舞踊
- ジャヤ・スワラ
- トレナ・ジェンガラ
- オカ・カルティニ
- ウエルダー・アルマ
- チハヤ・ワルサ
- サンバハン
- ポンドッ・ペカッ
- サダ・ブタヤ
- ジュンジュンガン
- サンディ・スアラ
- ウブド・カジャ
- ロ・ルゥエ
- チャッ・リナ
- スマラ・ラティ
- ビナ・ルマジャ
- グンタ・ブアナ・サリ
- スカァ・ゴン・カルヤサ
- チャンドラ・ワティ
- ヌリタ・デヴィ
- ヤマサリ
- パンチャ・アルタ
- ヨワナ・スワラ
- タマンカジャ
- スマラ・マディヤ
- アナンガ・サリ
- ラジャ・プニ
- チェニッ・ワヤ
- ティルタサリ
- パダン・スバドゥラ
- キドゥリン・スワリ
- グヌン・サリ
- ワヤン・クリッ・クレタ
- チャンドラ・ウィラブファナ
- ブマクサン・デンジャラン
- チャトール・エカ・ブディ
- タナロット寺院
- ウルワツ寺院
- サハデワ
月曜日の公演(レゴンダンス)
バリスダンス:男性によるソロ舞踊で寺院を守る戦士の踊りです。男の子が最初に習う踊りなので、この踊りは若い男の子が踊ることが多いのです。
トゥルナジャヤダンス:女性ダンサーによる男性的な舞踊で、成功を勝ち取り大人の世界に足を踏み入れた、自信たっぷりの若者を表現した踊りです。
オレグ・タンブリリンガン:伝統的なバリのラブストーリー。メス蜂が花畑の蜜を吸いながら飛び回っている所へ、オス蜂が現れて求愛する様子を描いたダンスです。
オレグ・タンブリリンガンは、1952年にタバナン出身の天才舞踊家マリオ氏によって作られました。女性ダンサーの繊細な目の動きや表情に注目です。
トペン・トゥアダンス:仮面舞踊(トペンダンス)の一種で、老人の仮面を着けた踊り手が、老人の動きや仕草を表現します。
サダ・ブダヤ月曜日の公演
| 演目 | 会場 | 開演時刻 | 料金 |
| レゴンダンス | ウブド王宮 | 07:30PM | Rp80,000 |
※金額や開演時間は2009年7月現在のものです。開演時間や金額は予告なく変更になることがございます
金曜日の公演(バロンダンス)
バパンダンス:本編が始まる前の序幕。バロンと猿が登場し、バロンが足で顔を掻いたり、猿がコミカルな動きをして観客を笑わせます。
テレックダンス:こちらも序幕のダンス。美しい仮面と邪悪な仮面をつけた踊り手が登場し、善と悪との戦いを表現します。
一幕:物語は新月の夜更けから始まります。少女たちは悪の王国ディラの魔女にブラックマジックを教わっています。
二幕:ホワイトマジックを操るグル。グルは魔女を探しだし、邪悪な試みをやめるよう申し入れますが、魔女は拒絶します。
二幕・・・魔女ランディンディラ。魔女はグルを試しますが、グルの魔力が自分よりも強力だと知り、おおいなる怪物ランダに変身します。
三幕・・・ランダに変身した魔女。グルはランダを見てこのままでは勝てないと知り、自らも善なる力の守護者バロンに変身します。
三幕・・・村人はバロンを助けようとランダに立ち向かいますが、ランダの呪力によって自らの体に短剣を突き刺してしまいます。
三幕・・・混乱する中へバロンが登場し、邪悪な力に呪われた人々を癒します。ですが、バロンとランダの決着は付かないまま物語は終了します
サダ・ブダヤ金曜日の公演
| 演目 | 会場 | 開演時刻 | 料金 |
| バロンダンス | ウブド王宮 | 07:30PM | Rp80,000 |
※金額や開演時間は2009年7月現在のものです。開演時間や金額は予告なく変更になることがございます




